ずっとやりたかったこと
ずっと前からブログってものをやってみたかった。
というのも、僕の趣味にスポーツバイク、ガジェット関連などが挙げられるのだが
いつも調べ物をする時、いろんな方のブログを参考にさせていただいている。
物を買う時に僕が一番に重要視しているのは、
購入後すぐのレヴューではなく2週間後のレヴュー である
最近ではよく見かけられるのが
〇〇を1ヶ月使ってみて良かった所と悪かったところ
こういった書き方をしているブログやレビューには情報が詰まっている。
実際新しい物を買うときには、カタログスペックではわからない色々なことがある。
新しい機能、ボタン、スタイル、良かった反面悪いところも…
なんていう実際使い込んでからわかるような部分が一番知りたいはずだ。
今回僕がブログを始めようと思ったきっかけでもある
macbookpro 2016 購入
これも相当に悩まされた。
今までmacを使ったことのない僕が、右も左もわからぬままネットの情報に流された。何せ Touch Bar や Thunderboltポート などという今までになかった機能が追加されたモデルらしい。
- Touch Barはいらない!
- 今までの端子返して…
- いきなり変えすぎ。
など、多数の否定的な意見があった。
しかし僕の今回購入したMacBookproにはtouchBarがついている。
それは、否定的な意見を書いている方のほとんどは
前々からMacの端末を使用していた人であり、今までのモデルからの変化を嫌がっているイメージが濃かった。
僕はいわゆるスマートフォンが好きであり、高級おもちゃとして色々なモデルを使用している。
だいたいメインとして使用しているのはiPhoneシリーズであるが、XperiaやZENphonなんかにも手を出している。
そうして色々試してきてわかったのは、大きな仕様変更というのは最初は否定意見ばかりでる。
ということだ。
もちろん今回のMacBookproの仕様が数年後に残っていない可能性もあるが、
少なくとも頭ごなしに否定すべきものではないと思った。
実際タッチで承認できるところなどは、タブレット等から良い部分を吸収している進化だと感じられる。
そして何よりtouchBar否定派の人々は、そもそもキーボードに目線なんて降ろさない。というタイピングが仕上がっているタイプの方々だった。
僕は文字を打つときはチラ見してしまうタイプのひよっこなのである。
だがひよっこだからこそ、こういった機能に柔軟に対応できるのかもしれない。
まずは1週間でMacの機能を手探りで探していきたいと思う。
よく 開封の儀 なるものを見て、
一応開封時の写真は取っておいたが、ブログもMacも初心者の身ではそれどころではない。
ブログもプレヴューを見てみたが、ひどいものだ。
日記にしかなっていない。
いつも見ているブログの応援ボタンをもっと押して行こうと思う。
次のとりあえずの目標は、
MacBook Proを1ヶ月使ってみて を、ある程度まともなブログの形で書くことだろうか。